2022年11月15日放送のすまたんZIP!のさかな(佐藤佳奈)のとれたてリサーチは意外と多い?看板や商品名の謎について紹介されました!
教えてくれたのはのさんです。
意外と多い?看板や商品名の謎
カラムーチョの”ムーチョ”の意味は?
・スペイン語で「もっと」
カラムーチョ=「辛いものをもっと」
ドン・キホーテの看板何て読む?
驚安
2010年頃「激安の殿堂」から変更
お客様をワクワク・ドキドキさせる
楽しさ溢れた驚きのの安さを表す造語
ミニスナックゴールド大きいのになぜ”ミニ”?
山崎製パンさんによると、
・1968年発売当初は今と同じサイズで「スナックゴールド」という名前だったそうです。
いつからつくようになった?
・1968年関東で「スナックゴールド」発売
⬇
関西で「スナックゴールド」よりサイズが小さい「ミニスナックゴールド」発売
⬇
・1970年東西の規格を統一サイズは「スナックゴールド」
名前は「ミニスナックゴールド」を採用
いったいなぜ?
当時の資料が残っていないため分かっていないそうです🙂
大きさやネーミングの変更予定は?
ありません
発売から50年以上「ミニスナックゴールド」としてい客様に親しまれてきたからだそうです。
現在ミニサイズも販売「ミニスナックゴールドmini」(3個入り)
通販サイトでは取り扱いありませんでした。
ゴールドメダル級の身になる話
ミニスナックゴールドの渦巻き東西で巻く方向に違いが!
・関西右巻き
・関東左巻き
すべて手作業で巻いている
関東で最初に作り方や巻き方を教えた人が”左利きだったため”
関東が左巻きになったという都市伝説があるそうです🙂
ランチパックのピーナッツしか絵が描いていないのはなぜ?
山崎製パンさんによると、
「ランチパック(ピーナッツ)」にピーナッツの焼き印がある理由は
アレルギーをお持ちのお客様が誤って口にすることがないよう
「ピーナッツ」だと分かるように付けているそうです。
まとめ
参考になれば幸いです。
【すまたん・ZIP】とれたてリサーチの記事一覧はこちら
姉妹サイトのとれたてリサーチの記事一覧はこちら
最後までお読みいただきありがとうございました。