健康 高血圧

ゲンキの時間【高血圧対策】酢ピーナッツの作り方を渡辺尚彦先生が紹介

健康カプセルゲンキの時間 高血圧

健康カプセルゲンキの時間2020年1月19日放送は~2人に1人は要注意!?~のテーマで「血圧が上がる落とし穴」について紹介されました。
1月20日は、暦の上では最も寒い日とされる「大寒」そんな寒い日に注意したいのが血圧です。
寒さを感じると血圧は上がりやすくなり、急上昇すると命に関わる場合もあります。
血圧が上がる落とし穴について教えてくださったのは、聖光が丘病院 総合内科 顧問 医学博士 渡辺尚彦先生です。

血圧が上がる落とし穴

ゲンキリサーチャー:アルコ&ピース(平子祐希さん・酒井健太さん)

血圧とは?

血圧とは、心臓から送り出される血液が血管の壁に与える圧力の事。
心臓が収縮した時が上の血圧で心臓が拡張した時が下の血圧です。
血圧が上昇すると血管の壁に大きな負荷がかかるため、命に関わる病気につながる事があります。

今回のゲンキチャレンジャーは血圧が高めだという
・田中さん140/91
・内田さん150/90
以上の2名の方と
・高血圧対策中という石岡さんはかろうじて正常範囲の125/89ですが
2年前の健康診断で血圧が170と高かったそうで、生活習慣の見直して下がったそうです。
しかし、油断すると130を超えるそうです。
という以上3人の方です。
この3人の方の血圧を24時間計測し、渡辺尚彦先生がチェックします。

【血圧が上がる落とし穴】朝の外出

渡辺尚彦先生によると、暖かい家の中などから寒い外へ移動すると、身体は熱を逃さないよう血管が収縮し血圧が上昇します。
特に朝の寒暖差の激しい6時~9時の間は「魔の3時間」といわれる危険な時間帯なんだそうです。

寒暖差による血圧上昇対策

渡辺尚彦先生によると、首周りを外出する20分前にネックウォーマーやマフラーなどを巻いて首回りを温めておくと、寒暖差による血圧の急上昇を予防できるそうです。

動静脈吻合:手足にある動脈と静脈をつなぐ場所があるそうです。
首を温めると動静脈吻合が開き、末梢の血管が開くので血圧が下がるそうです。

また、外出時だけでなく帰宅時も注意が必要と渡辺尚彦先生は言います。
帰宅後部屋が寒い場合は、暖房をつけて30分ほど経ってからマフラーや上着などを脱ぐと、急な血圧上昇の予防になります。

【血圧が上がる落とし穴】ストレス

人はストレスを感じると交感神経が刺激され、血管が収縮し血圧が上昇してしまいます。
今回田中さんの場合、電車が遅れ出勤が間に合うかがストレスになり、203まで急上昇しました。
お正月休みが終わったばかりの頃は、特に要注意だそうです。

ストレスによる血圧上昇対策

深呼吸:渡辺尚彦先生によると、血管を拡張させるプロスタグラジンという物質が出て、血圧上昇の予防になるそうです。

渡辺尚彦先生おすすめ ストレス対策法

親指と人差し指の間の@「合谷(ごうこく)」というツボを少し痛みを感じる程度に押すと上半身の血管が開き、血圧を下げる効果が期待できます。
1日に3回程度、ストレスを感じた時に左右5分ずつ押してください。

【血圧が上がる落とし穴】お酒

渡辺尚彦先生によると、お酒は飲んで1~7時間は下がるそうです。
しかし、飲み過ぎると朝の血圧が上がってしまうそうです。
飲酒を制限している時より、お酒を飲んでいる時の方が日中の血圧が高くなるという研究データもあるそうです。

お酒による血圧上昇対策

適量であれば問題ないということなので、お酒の飲み過ぎに注意しましょう。
1日の適量は、ワインの場合180mL、日本酒なら1合(180mL)、ビールは500mLです。

【血圧が上がる落とし穴】真夜中のトイレ

布団の中とトイレでは温度差が激しいため、寒暖差による血圧上昇が起きてしまいます。
寝室が10℃の場合、廊下とトイレは8℃、布団の中は28~33℃あるそうなので温度差は20℃以上になります。

真夜中のトイレによる血圧上昇対策

カーディガンを羽織ったり、スリッパを履いたりして寒暖差を予防しましょう。
男性は、座って排尿を行うと血圧の上昇をより抑える事ができるそうです。

【血圧が上がる落とし穴】起床時

Q.朝は外出しなくても血圧は高い?
渡辺尚彦先生によると、起床後1時間以内が最も心筋梗塞を発生しやすいと言われていて、特に、朝起きて温かな布団から出る瞬間が要注意なんだそうです。

起床時の血圧上昇対策

目が覚めたら、布団の中で横になったまま2~3分手足をユラユラと動かし、血液循環を良くしてから布団から出るようにしましょう。

【血圧が上がる落とし穴】塩分の摂り過ぎ

●塩分を摂り過ぎると血圧が上がる理由
塩分を摂ると血中のナトリウム濃度が上がり、その濃度を薄めようと「浸透圧」により他の部分から水分が移動するため、血管内の圧力が高まり血圧が上昇してしまいます。
浸透圧:半透膜を隔てた液体が濃度を平均化するため、薄い方から濃い方へ移動する動きのこと。

渡辺尚彦先生によると、厚生労働省が定める1日あたりの塩分摂取量の目標値があるそうですが、
塩分摂取量の目標値(2020年4月に改定)は1日:旧・男性8.0g未満、女性7.0g未満だったのが⇒新・男性7.5g未満、女性6.5g未満に改定予定だそうです。

低血圧の人はそれほど控える必要はないそうですが、ずっと塩分摂取が多い状態でいると、将来的には血圧が高くなってしまうそうです。
なので、低血圧でも塩分を多量に摂ることは推奨できないとのことでした。

渡辺尚彦先生の高血圧対策

ポイント:しょうゆは料理の上からかけずに小皿に入れて、つけながら食べるようにしましょう。

渡辺尚彦先生おすすめ高血圧対策「酢ピーナッツ」

辺尚彦先生によると、お酢がおすすめで、お酢が血管を広げる働きがあり、アデノシンという物質を増やすそうで、すると血圧が下がるそうです。
大さじ1杯ほどのお酢を毎日飲むとアデノシンという物質の働きにより、血圧が下がる効果が期待できるそうです。

そんなお酢と相性抜群な一品が酢ピーナッツです。
酢ピーナッツ:渋皮がついたピーナッツをお酢に漬けただけの簡単なおやつです。
*渋皮には血圧を下げる効果があるレスベラトロールが豊富で、お酢と同様血圧を下げる効果が期待できるそうです。
また、ピーナッツに含まれるオレイン酸は悪玉コレステロールを減らす働きがあるため、動脈硬化予防にもなるそうです。

酢ピーナッツの材料

・ピーナッツ(薄皮のついている無塩のもの) :200g
・酢(調味酢はNG):300mL

酢ピーナッツの作り方

煮沸消毒した保存容器にピーナッツを酢に漬けて冷蔵庫に入れ5日で完成です。
注意:冷蔵保存で1ヶ月以内に食べきってください。
1日10~20粒の摂取がおすすめだそうです。

最後に

高血圧は本当に気をつけなければなりません。
私は高血圧も原因のひとつで脳梗塞になりました。
脳梗塞を予防する食べ物は何?私脳梗塞で入院治療しました発症編
最後までお読みいただきありがとうございました。

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